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  「願う心が おかげの元」   藤原隆夫
 

 栗原教会では、毎月、信心目標の決定をする共励会を行って、当日の参加者で話し合って決め、その解説を私が書いて配布しています。以下その解説文です。

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 今月の信心目標が「願う心が おかげの元」と決まりました。

金光教祖さまは、「病気にでもなると、だれでも人には話すが、神に申しあげることはしない。人には言わなくても神に申しあげてお願いすれば、おかげが受けられる。拝み方は知らなくても、一心にすがればおかげをくださる」とみ教え下さっています。
 病気になったり、体調がすぐれず気分が悪かったりしたら、身近な人や家族に、痛みやつらさを訴え、その苦しさを分かって欲しいと思います。しかし、その苦しさをいくら訴えても、代わってもらえるものではありません。いくら言っても仕方がないことで、おおげさに言えば、同情して、何とかしくれるかも知れないと期待するからですが、相手に心配をさせるだけで、気休めでしかないこともあります。
 これは、病気の場合ばかりではありません。仕事や経済の上での問題や人間関係のもつれの苦しさ、つらさなども同じ事です。それらはすべて、人がどれほど親身に聞いてくれても、代わって貰うわけにはいきませんし、結局は自分がにない、神様にお願いしておかげを頂くほかありません。それを金光教祖さまは、「人には言わなくても、神に申し上げお願いしていけ」と仰せになるのです。
 神様に願う心が、大切で、それこそがおかげを頂く元となるのです。人を頼り、愚痴をこぼしていると、その分だけ神様に願う気持ちがうすれ、弱くなっていきます。心配すれば、よぶんの心を使い体を痛めることもあり、難儀が増えます。
 これから出会ういろいろな問題を、誰かに頼んだり、自分の力だけで解決しようとせず、大きな事も小さな事もすべて、この世を成り立たせておられる天地の親神さまにお願いするという心になる努力をしたいと思います。
クョスコニョ    [1] 
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